秋日和、昔あった古CD屋さんを懐かしむ

昨日一昨日とかなりあたふたした状況を書いたせいか、それを読んだ知人が心配してくれ「大丈夫か?」というメールをいただいた。
少しオーバーな書き方をしてしまったかもしれない、と返事した。
そこでも、伝えたのは、書くことでフラストレーションを解消している、ということ。
考えると、そういうことを果たして公的な場でWEBサイトにふりまく必要があるのか?は、よくわからない問題だ。
よくよく考えてみるとなにも書かない方がいいんじゃないかと。
WEBLOG、通称ブログにわたしが書き散らかしたことばの集積は、もうかなりの量になっているだろう。。
それはともかく、昨日は外で仕事していた(いつもそうなのだが)せいか、家に帰ると眠たくって仕方なくなる。
帰途、昨日この日記で話題にしたベル&セバスチャンのCDがないかと思い、某古本CDショップ「Cショック」に寄った。
残念ながらベルセバのCDはなく、代わりに文庫と違うバンドのCDを買ってしまった、、。昔、京福のD柳駅前(いまレンタサイクル屋さんになっている)に古CDショップがあって、そこには結構たくさん洋楽のCDを置いていた。
雰囲気もよく、何度かいっていくつかCDを買った。たしかベルセバなどあったかと思い出すが、あの頃買っておけばよかった。
ちなみに、それに似た雰囲気のもっと小さいが古書もおいている店が寺町丸太町(正確には新烏丸通り竹屋町上る)にできている。ヨゾラ舎という名前で、そこにはおいているかもしれない。
今朝はよく寝れたせいか、早めに目が覚めた。9時に母のヘルパーさんが来るまで、ちゃんと着替え靴下も履き(笑)、部屋のカーテンを開けて準備できた。(今日はディサービスがなく30分遅いからかなり楽だ。)

ヘルパーさんが来て、母の介助をしてもらっている間に、味噌汁を作り、麦茶を沸かす。麦茶は夏の間ずっと使っている某I園の麦茶パック52パック入り(2パックはおまけ?)をなくなるまで毎年使い続け、だいたい10月半ばになくなる。
まだ麦茶を、冷やしてはいないが飲んでいるのだ。
母の場合燕下障害があり、お茶250mlに約10gのとろみ付け粉を溶かして飲ませている。
味噌汁にもそれを入れる。
そうしないと噎せてしまうのだ。

今朝は町内の雑紙やペットボトルの回収がありそれも出せたし、洗濯もできた。
ただ洗濯機のホースを蛇口にジョイントするパッキンが壊れ、水が吹き出して苦労した。
パッキンは水が自動で洗濯機に入るような特殊なやつだから、売っているかどうか心配だ。
今日は朝すごく涼しく、水も急に冷たくなったように感じた。
だが昼前から晴れていい天気になった。
どこかに行きたいような天気だが、今日はまた仕事だ。日曜はいつも暇なのだが。