この頃

前回書いた映画「真夜中のギタリスト☆」のつづきを書こうと思っていたのですが、また今度にします。

その前回に、その映画のことを「懐かしい友達にばったり会った感じ」と書いていたのですが、なんと、その本当に、大学時代の友人から葉書がきました。

記事とはまったく関係ないのですが。

たしかにかなり久しぶりのことでした。

それを読んで、やはり葉書とか手紙はいいものだ、とあらためて思いました。

メールについ慣れて、なかなか書かなくなってしまった手紙や葉書。

たしかに、今年、わたしは個人的に大きなことがあったので、わざわざ手紙をもらったり、またメールも、かなり気持ちのこもったものをいただいたり、そのつど、大変ありがたく思うことが、いつにもまして多かったことを思い出しました。

それはそうと、もうじき、また年賀状の心配が必要な季節になってきましたね。

うちは今年、欠礼を出さねばなりませんが、、。

今日ラジオで、あの清水寺で年末に書かれる恒例の字は、今年は何になるか、と話題にしているのを聞きました。

ちなみに昨年は?覚えておられるでしょうか。

そう、「令」でした。

いや、実はラジオで答えを聞くまですっかり忘れていました。なにか年号が変わる前は、なんとなくそわそわしていたのに、もうかなり前のことに思えませんか?

あっという間にもう3年目ですよ。早いー

しかし、、今年は本当にどんな字になるんでしょうか。

これは、かなり難しそうに思います。