植村花菜「トイレの神様」とテネシーワルツの関係・2〜キャンディーズと吉田拓郎の意外な組み合わせ「やさしい悪魔」

さて、昨日の続きです。(なお、昨日の記事には記憶違いによる致命的な誤りがあり、脚注で訂正いたしました。ぜひもう一度ご覧ください→2011-05-05 - 為才の日記
昨日はまったくタイトルとは関係ないことをつづってしまいましたが、キャンディーズ、懐かしいです。
突然のスーちゃんの訃報で、思い出すことになったのは、悲しいですね。
あの時代、、70年代後半はわたしがティーンエイジャーの頃でした。ロッキード事件田中角栄パンタロン、パクパクコンテスト(日曜に読売テレビでやっていた横山プリンのTVジョッキーでおなじみ)。
洋楽も聴き始めてましたが、まだまだAMラジオから流れる歌謡曲を聴いていたあの頃。山口百恵桜田淳子らとともに、わたしが、もっともあの時代に引き戻されるメロディは、下記の「やさしい悪魔」である。
この曲は、録音するのにどうしても消せなかったAMラジオのノイズとともに思い出される。(なぜか、FM放送を聴きだすのは、中学の3年くらいからだったなあ)

え〜〜!この曲、作曲吉田拓郎とクレジットされているじゃないの!
なんと、初めて知りました!
また、今日も植村花菜のことは、書けず、、。次回へ〜